24 tháng 11 2011

東アジアサミット:米「海洋」で主導権意欲 中国けん制へ

東アジアサミット:米「海洋」で主導権意欲 中国けん制へ

【ヌサドゥア白戸圭一】南シナ海を含む西太平洋への中国の海洋進出に警戒心を抱く米国は、19日に開かれる東アジアサミットで「航行の自由」の原 則を確認する方針だ。オバマ政権は東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国を中心に周到な「根回し」を行い、アジアの海洋安全保障で主導権を握る構えを鮮明 にしている。
 オバマ大統領は18日、インドのシン首相、フィリピンのアキノ大統領、マレーシアのナジブ首相と個別に会談、記者団に公開された各会談の冒頭でオバマ大統領は「海洋の安全保障」に言及した。
 ナジブ首相との会談では、米・マレーシアの良好な関係が「地域の安全保障と繁栄を確実にするために東アジアサミットを最善の場として使うことを可能にしている」と述べ、ASEAN諸国を味方につけて中国をけん制する姿勢を隠さなかった。
 米国は既に、中国と周辺国が領有権を争う南シナ海問題について、国連海洋法条約にのっとって国連で紛争を解決するフィリピンの提案を支持する方針 を固めている。アジア太平洋地域での輸出拡大を目指すオバマ政権にとって、海洋安全保障問題での主導権確保は経済的観点からも重要になっており、東アジア サミットは「法と秩序」で中国の行動を制約する格好の機会となりそうだ。
毎日新聞 2011年11月19日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20111119ddm007030118000c.html

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