新たに中国漁業監視船「中国の海域だ」 尖閣周辺、2日連続
2012.7.12 12:43
[尖閣諸島問題]
12日午前8時10分ごろ、沖縄県・尖閣諸島の久場島北西約41キロの日本の接続水域で、中国の漁業監視船「漁政33001」が航行しているのを
第11管区海上保安本部(那覇市)の巡視船が確認した。尖閣諸島周辺で11日、相次いで日本の領海を侵犯した中国の漁業監視船3隻とは別の監視船。
11管によると、巡視船が漁業監視船に航行目的を確認したところ、「中国の海域をパトロール中である」と応答したという。
11日に日本の領海を侵犯した3隻のうち1隻は、同日午後7時前に接続水域を離れたが、2隻は接続水域で航行を続け、「漁政33001」が新たに合流したという。
漁業監視船の侵犯をめぐっては、日本側の抗議に対し、中国側が中国漁船をこの海域に派遣することを解禁する可能性を示唆するなど、日中間の緊張が高まっている。
11管によると、巡視船が漁業監視船に航行目的を確認したところ、「中国の海域をパトロール中である」と応答したという。
11日に日本の領海を侵犯した3隻のうち1隻は、同日午後7時前に接続水域を離れたが、2隻は接続水域で航行を続け、「漁政33001」が新たに合流したという。
漁業監視船の侵犯をめぐっては、日本側の抗議に対し、中国側が中国漁船をこの海域に派遣することを解禁する可能性を示唆するなど、日中間の緊張が高まっている。

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